トライアスロンで着用するウェアの種類と初心者が揃える基準

トライアスロンはスイム、バイク、ランと3つの競技の複合で争われるスポーツです。

各種目ごとに単独で行う場合、つまりスイムなら水泳大会、バイクなら自転車ロードレース、ランならマラソン大会というような形になると思います。

それぞれの競技のみを行う場合には、着る服が異なることになりますが、トライアスロンの場合、いちいち種目ごとに着替えることはしません。

仮に、各種目で着替えてからスタートした場合、トランジットに時間が掛かってしまい、大きなロスタイムになってしまうでしょう。

では、トライアスロンのための服は何が良いのか?初心者はどのようなものを準備すればいいのか解説していきます。

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それぞれ毎の服装としては

スイム、バイク、ランとそれぞれ着る服の種類が異なりますが、ご存じ無い方のために一通りご説明しておきます。

スイムは当然水着、ということになりますが、競泳用の水着を着用することになります。

都合で準備できない場合には、仕方が無いので、海などで泳ぐ物でも構いませんが、容易に脱げないものが必要になります。

バイクでは、レーサーパンツと呼ばれる物を履くことになりますが、これはサドルが当たる部分にパッドが入っており、擦れによる痛みを軽減してくれます。

上はレーサージャージを着ることになります、よく見るド派手な半そでシャツですね。

ランでは、ランニングシャツとサポーターが縫いつけられているランニングパンツを履くことになります。

これらは、それぞれ使用目的も違いますし、形も種類も異なります。

トライアスロンスーツを着用する

各競技毎に着用する服装が異なる訳ですが、そうは言っても、トランジットの度に着替えることは非効率的ですし、脱いで裸になり着替える場所もありません。

これを解消するために、スイムからランまで、オールインワンで使えるように開発されたのが、トライアスロンスーツです。

ある程度の回数大会に参加した、もしくは、初心者でもお金に余裕がある方には、こちらを推奨します。

まずは、スイムの水着をベースに、股の部分にはパッドが付いておりバイクに乗ってもOKです。

多い形状としては、上はランニングかノンスリーブ、下は太もも半ば程度の長さのズボンとなっていることが多く、ランでも邪魔になりません。

着替える必要が無いのが最大のメリットで、トランジットでも、タイムロスすることが少なくなります。

ただ、難点としては各自の体格に合わせる必要があり、結果的にオーダーメイドになるため、価格も割高という点です。

色や生地などの種類によっては、5万円ほど、もしくはそれ以上の金額は出す必要があるので、ちょっと痛いかもしれません。

流用する方法

何度も大会に出場するという意気込みをお持ちであれば、初出場から揃えても良いのですが、バイクやウェットスーツ、トライアスロンウェアまで揃えると軽く20~30万になってしまいます。

私も初出場の時には、最低限必要なものは揃えましたが、20万円ほど掛かってしまいました。

ただ、ウェットスーツは安全上の理由から、購入しておいたほうがいいと考え準備しましたが、こちらもオーダーメイドで5万円ほど掛かりました。

何とか出費を抑えられないものか?と考えた結果、トライアスロンウェアは買わずに流用することで凌ぎました。

スイムで履くパンツを生地の厚いものにし、バイクのパッドの代わりになるように考えました。

実際にバイクに乗っても、40キロ程度なら股が痛くならなかったので問題無く、ランで走っても、頭から被った水で濡れても、元々水着なので問題無し。

結局トライアスロンウェアを作るまでの2年ほどは、このスタイルで通しました。

逆にバイクのパンツを履くこともありだとは思いますが、私はランでゴワつきが気になって走りにくかったので止めました。

ランのパンツを履いて泳ぎもしましたが、陸に上がった時にスケスケでヒンシュクを買いそうでしたし、バイクでは股ズレが起こり最悪でした。

結局落ち着いたのが、スイムウェアで通すということでしたので、いろいろと初心者のうちはウェアについても研究してみてください。

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