トライアスロンで使用するバイクの種類と値段

トライアスロンでは、自転車で走るバイクパートがあります。

嫌だからと言ってスキップすることは出来ませんし、当然失格になります。

元々自転車が趣味だと言う方は、いろんな種類の自転車があるのはご存知かと思いますが、値段もピンキリです。

今回は、トライアスロンで使われるバイク、つまり自転車の種類と値段について、解説していきます。

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■バイクの種類と値段

まず、スポーツタイプの自転車に乗るのが初めて、という初心者はいきなり数十万円もする自転車は必要ありません。

お金があって、いくらでも高いものを買うことが出来る方は別ですが、まずは初心者、中級者向けの自転車を購入すると良いでしょう。

ここでひとつポイントですが、トライアスロン大会に出るのには、必ずドロップハンドルの付いたロードレーサーでなければならない、と思っているのでは無いでしょうか?

実は、多くの市民大会レベルでは、レギュレーションには、安全に走ることが出来る自転車と謳っており、車種は問われないことになっています。

何度か見ましたが、ママチャリだったり、マウンテンバイクだったりと、トライアスロンに合う合わないは別として出場している人もいます。

では、それぞれのバイクがいくらほどの値段なのか、おおよそですが以下のようになります。

ママチャリ:変速無しなら2~3万円、変速ありでも5万円程度。

マウンテンバイク:安い中国や台湾製なら3~5万円、国産モデルでも10万円以下。

ロードレーサー(初、中級者向け):海外なら10万円以下、国産でも15万円程度。

ロードレーサー(上級、プロ向け):一概には言えませんが、30~100万円ほど。

因みに、バイクのフレームはカーボンが一昔前は主流でしたが、最近ではもっと軽いアルミに変わりつつあります。

材質や加工方法、メーカーによってもピンキリですので、選ぶ際には試乗することをお勧めします。

なお、一時期問題になりましたが、あまりにも安いものは手抜きをしている場合がある可能性があります。

走行中にフレームが折れて、腹に刺さったという事故も起きているので、Webの口コミなども参考にしてみてください。

■付属物について

上級モデルになると、バイクのフレームだけの販売になっていることがあり、ギアやシフト、ハンドルなどはオプションになることがあります。

この場合、自分でパーツを選ぶのでカスタムになりますが、上を見たらキリがありません。

シフト一つ取っても、ワイヤー式が主流ですが、数年前から電動シフトが発売され話題を呼びました。

実際に乗って操作してみると、ワイヤーのようなシフトミスが無く、非常に合理的で感動を覚えました。

でも値段を見ると、シフトセット(シフトレバー、電池、駆動パーツ)のみで20万円とかなり高額です。

これにギア、ハンドル、ホイルを別で買うと50万円は軽く超えるので、とても手が出ません。

まずは、無難な安いバイクを買って、徐々にグレードアップしたほうがいいでしょう。

■トライアスロンに合うバイクが必要

前述しましたが、大会に出るのにはママチャリでも、マウンテンバイクでも構わないことが多いです。

しかし、スピードを出すことでタイムを縮めるので、ロードレーサーが一番適しているでしょう。

ママチャリはあまり速く漕ぐと、ペダルから足が外れて転倒する危険もあります。

マウンテンバイクは、サスペンションが付いているモデルが多く、ショックを和らげる意味では良いのですが、漕いだ際の力が逃げやすく疲れやすくなります。

このような理由から、スピードを出すように設計されたバイクで出場することが、ベターだと考えます。

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