トライアスロンのランニングパートの効率的な練習メニュー

トライアスロンは、スイム、バイク、ランニングの順に競技を進めていき、より早くゴールした方が勝ちというルールになります。

すなわちタイムを短く縮めれば縮めるほど、順位は上がっていくことになります。

しかし、長距離走が得意な場合、元気があるうちに走りたい、ランニングが最初の種目だったら良いのにと思うことも多いでしょう。

そうは思っても、トライアスロンの大会では、ランニングは一番最後というルールになっており、なかなか覆せません。

結局はスイム、バイクを終えてからランニングをするしかありませんが、得意なランニングでも実力を発揮したいですよね。

では、どのような練習メニューを考え実行したら、ランニングの実力を効率的に上げることが出来るでしょうか?

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ひたすら長距離を走る

正統な考え方で行けば、この方法で練習メニューを考えるでしょう。

しかし、トライアスロンのスタンダードディスタンスに出場するのであれば、この方法は合わないことになります。

マラソンの練習でLSDと言うものがありますが。Long Slow Distanceの略で、長い時間を掛けてゆっくり走ると言う意味になります。

持久力を養うのならこの方法で良いのですが、スタンダードでのランの距離は10キロですので、このような方法だと目的が異なってきます。

つまり、早く走るための筋肉が鍛えられず結局は凡タイムに終わってしまいます。

正直言って10キロ程度の距離であれば、持久力はそれほど必要なく、回復力があれば十分に走れます。

具体的な練習メニューとしては、以下のようなものがお勧めです。

短時間でできる練習を取り入れる

トライアスロンは、1種目でもエキスパートレベルになれるまでは大変な努力が必要です。

毎日のように練習していないとなかなか上達しないものですが、だらだらやっていたのでは結果は付いてきません。

毎日やっているのに、とテンションも下がることになり面白みが半減してしまうでしょう。

それに、一般の人は専属のトレーナーがいるわけでもなく、アドバイスをしてくれる人もいない中で、自己流で練習メニューを考えていたのである意味当然だと思います。

長年スポーツをしてきましたが、私的には長時間拘束される、だらだらした練習メニューは効果が無いと思っています。

出来るだけ短時間で、効率を上げ集中したほうが精神的にも楽ですし、効果もあると考えています。

具体的な練習メニューとして、回復力をアップさせる目的としてインターバルが挙げられます。

よく駅伝選手やマラソン選手も取り入れていますが、強弱や休憩の時間を短縮することでかなりの効果が得られます。

マラソンの川内選手が行っている方法ですが、彼のように時間が無い中でも最大の効果を出せていると言う証明の一例でしょう。

まず初心者でしたら、数百メートル程度を流し程度に走り、休憩区間では歩く程度にし、1分程度経過したら、また数百メートル走る。

これを何本か繰り返すと、見る見る実力が付いてきます。

慣れてきたら、走るスピードを上げたり、休憩区間はジョギングにするなど、強度を上げていくと良いでしょう。

これも慣れて5キロ程度ならなんでもないレベルに達したら、坂道で行うとか、走る距離を伸ばすなどするといいでしょう。

因みに、徐々に負荷を上げていくビルドアップというトレーニングもありますが、レベルが上がらないうちは故障の元になるので慎重に行ってください。

疲労について

短時間で行う練習メニューの一例として、インターバルを上げましたが、運動強度が高い分疲労が溜まりやすくなります。

それに筋肉や筋、関節を痛めたりする可能性が高くなるので、休養はしっかりと取る様にしてください。

一度経験しましたが、疲労が残っている状態でインターバルの強度を上げたところ、肉離れを起こして1週間ほど練習出来なくなりました。

よりレベルアップを狙って練習メニューを考えているのに、故障を引き起こしては本末転倒です。

しっかりと、休養を取って疲れが無い状態で行うことをお勧めします。

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