トライアスロン初心者が行う基本的な練習方法

トライアスロンを始めようと考えているということは、水泳、自転車、ジョギングが必須ということをご存知かと思います。

しかし、面白そうという好奇心だけで行うと、辛い思いをする可能性が高くなります。

どの種目も初めて行うような超初心者にとっては、完走が目標になりますが、生半可な練習ではそれすら危ういかもしれません。

よく初心者にありがちなことですが、トライアスロンはきちんと準備をしない、つまり運動をしていないで出場した場合、死んだりする危険性が高くなる傾向にあります。

いろんなサイトを見ると、初心者が始めやすいスポーツであるとか、簡単に始められるメリットがあるなど、ある意味無責任な言葉が並んでいることがあります。

そのようなサイトのいい口説き文句に騙されることなく、しっかりと練習を積んで大会に臨んでいただきたいと思います。

トライアスロンはそんなに楽ではありません。

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まずは、自分の体力を確かめる

初心者と言うことで、どの種目も経験が無いという前提としますが、まずは自分の体力を確かめることが大事です。

ジョギング一つ取ってもそうですが、久しぶりに走ると、たった数百メートルでも辛いと感じることがあります。

水泳にしても、バイクにしてもそうですが、たったこれだけで息が上がるとか、筋肉に力が入らずガクガクするとか信じられないほど体力が低下していることがあります。

トライアスロンは、スタンダードなオリンピックディスタンスでも、時間にしてプロなら約2時間、初心者なら3~4時間は掛かる競技です。

持久力競技の集大成とも言えますので、自分の体力がその距離に耐えられるのか、練習すれば何とかなるのか、まずは体力を把握して計画を立てることをお勧めします。

中には、大会1ヶ月前から準備しだすという方もいますが、普段からの基礎体力が高くないとまず無理でしょう。

初心者のうちは、数ヶ月~1年ほど掛け、自分の体力がアップしていくことを確認しながら、徐々にレベルアップしていく方が、モチベーションも低下せず長続きします。

場合によっては、ジムのトレーナーに体力診断してもらい、アドバイスを受けるのも効果的だと思います。

自分の体力を客観的に見てもらうことで、足りないもの、もっと伸ばせるものが明確になります。

初心者は完走を目指す

体力に自信がある人に良くありがちですが、何位以内とか、何時間以内とか大きな目標を立てる場合があります。

確かに、若くて体力も有り余っており、腕試しのつもりで大会に出場するのは良いのですが、オーバーペースになりやすく自滅することが多い印象です。

大会に出てみると分かりますが、みんな本気です、スイムなんかは泳いでいる腕の振りが凄くて、叩き殺されるのでは?と思うほどです。

実際に泳いでいる時に、他人の腕が頭に当たって気絶したり、背中に当たって悶絶したりすることもあるので、慣れないうちは後方からスタートした方がいいです。

そのような周りの空気に圧倒されながら、一人でも抜いて前に行くのですが、自分を見失いやすくなります。

それに大会は暑い夏に行われることが多いので、余計にしんどく感じたり、熱中症で思考能力が低下したりします。

まずは、様子を見る程度といった感じで、バテない様にペースを考えながら最後までやり通すことを念頭においていただければ良いと思います。

因みに私は初の大会で、力み過ぎてスイムで足が攣り溺れそうになりました。

結局リタイアになってしまい、何のために頑張ってきたのか分からなくなってしまいました。

そのようなことの無いように、自分のペースをきちんと守れるようにしていただきたいと思います。

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