トライアスロンを練習するのにジムは必要か?

トライアスロンを始める場合、練習はジムに通い行うほうがいいのかと悩む場合があります。

水泳、自転車、ジョギングのすべての種目を、学生時代の部活や社会人サークルなどで経験していれば、比較的すんなり移行可能でしょう。

しかし、どれかの種目が未経験だったり、経験不足立ったりすれば不安が先に来ることになります。

では、どのような方法で進めればいいのか、経験レベル毎にご説明していきたいと思います。

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全くの初心者の場合

全くの初心者の場合、一番心配なのはスイムパートということになります。

泳げない場合はなおさらで、溺れたり、関門突破できないなどと言うことになり、以降の競技は続行不可能になってしまいます。

それなりに泳力を付ける必要がありますが、泳ぎを教えてくれるということでスポーツジム、もしくは水泳教室に通うことが近道だと思います。

バイクとランは、自分で道具があれば自己流でも何とか出来ますが、水泳だけはきちんと習わないと、前にも進めなかったり息継ぎも出来なかったりと上達しにくいものです。

それに基礎体力をつける意味でも、トレーナーに相談できるということはメリットにもなりますので、ジムに通って練習することをお勧めします。

因みにトライアスロンでは、クロールが基本の泳ぎ方になります。

平泳ぎで泳ぐ人もいますが、後ろを泳ぐ人の頭を蹴ったり、横の動作になり邪魔になることが多いので、正直言ってやらない方が無難です。

いずれかの種目を経験していない

実は私がこのパターンで、水泳は40歳になるまで出来ませんでした。

もっとも、中学校にプールが無かったということも原因の一つですが、わざわざプールに行ってまで泳ぐということに、必要性を感じなかったのが一番の原因です。

ロードバイクは元々の趣味であり、長距離走は中高生時代から得意であったと言うことで苦になりませんでした。

後は水泳を何とかすれば、トライアスロンの大会に出れる、と思っていましたが意外に大変でした。

出場しようと決めてから半年間、週に3~4日はジムかプールに通い特訓をすることになりました。

最初は息継ぎも出来ず水を飲む有様でしたが、泳ぎ方を習って行くうちに100メートル、200メートルと休まず泳ぐことが出来るようになり、最終的には1キロは大丈夫と言う状態まで持って行きました。

もし、ジムに通っていなかったら、もっと泳げなかったでしょうね。

まずは不得意、経験していない種目を重点的に行うことが大事だと考えます。

全ての種目を経験済み

スイム、バイク、ラン全てを経験していると言う方は、レベルを上げていくだけですが、落とし穴があります。

それぞれの種目を個別で経験してはいるものの、連続して行うと言う経験はほとんど無いと思います。

ましてや、泳いでから走る、バイクに乗るなどの経験は普段の生活からは、考えられないので当然のことです。

自主練習がてら近くの湖で、スイム、バイク、ランの順に遊びのつもりで行いましたが、ペース配分がつかめず途中で足がつったりすることが多々ありました。

何度やってもペースがつかめず、タイムが上がらなかった覚えがあり、結構難しいなと思うこともしばしばでした。

かと言って、自分の得意分野で力を出しすぎると、次の種目でバテたり、タイムが落ちたりということも多くありジレンマに陥ってしまいました。

全ての種目の経験があるという方は、タイムを伸ばすより先にペース配分を掴んだほうが、自分の能力を最大限に生かせると思います。

よく最初のスイムで引き離して、などと考えスタートから飛ばす人がいますが、バテてしまいバイクで抜かれることが殆どでした。

以外に、温存して後方から虎視眈々と、抜くべきタイミングを計ったほうが利口かもしれません。

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