トライアスロン新種目であるリレーのルール

現在、一般的に行われているトライアスロンの大会は、スイム、バイク、ラン全ての種目を一人で行います。

一部の大会で限定的に行われてきましたが、東京オリンピックでリレー形式で行われるようで今から楽しみです。

しかも男女混合ということで、海外での人気は高いようです。

とはいえまだ、一般的ではないため、ルールについても良くわからず、面白いのか?と疑問に思うのも無理はありません。

トライアスロンリレーのルールや見どころなどをご説明いたします。

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基本的なルール

オリンピックでは、すでにトライアスロンが正式種目として採用されていますが、あくまで個人競技との位置付けです。

距離もオリンピックディスタンスということで、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロとなっていますがリレーはこの距離でも異なります。

人数は4人で1チームになりますが、最初の人が1種目行うのではなく、一人で全ての種目を行います。

個人で行うのと進め方は変わりませんが、大きく違うのはその距離です。

スイム500メートル程度、バイク5キロ程度、ラン2キロ程度を連続して行いランが終わったところで、次の人にバトンタッチと言う流れになります。

それを4人で行い、最初にゴールしたチームが優勝となります。

陸上の短距離リレーも同じですが、意外な展開が待っているかもしれませんよ。

見所としては?

下馬評通りの順位なら見なくても良いと思いますが、東京オリンピックから実施されるということで番狂わせも予想されます。

各自が行う距離自体は短いため、高速レースが予想されますが、ちょっとした慢心や気の緩みで、あっというまに差が付くこともあるでしょう。

それに各自が3種目連続で行うと言うことで、各種目のトランジットのスムーズさも要求され、体力以外に頭も使うレースになるでしょう。

距離が短いと言うことで、もうひとつ面白そうなのが、ゴールするチームが団子状態になる可能性が高いことです。

場合によっては100分の一、1000分の一の差で勝負が決まる可能性も出てきます。

男子のトライアスロンを見ても、ゴール直前には数名固まり、ほんの0コンマ数秒で勝敗が分かれるというレースになっています。

なお、東京オリンピックでは会場がお台場ということもあり、かなり注目されるに違いありません。

日本チームに是非ともメダルを取っていただきたいところです。

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