トライアスロンに有効な日焼け止めは?

トライアスロンは、海や湖で泳ぐことが多いため、主に暖かい時期に行われますが、故に日焼けで真っ黒になります。

大会だけでは無く、普段の練習時にも日の当たる場所で練習するため、毎年のことになるでしょう。

しかし、日焼けは正確に言えば皮膚のヤケドですので、体に及ぼす影響は意外に大きなものになります。

トライアスロンに付き物の、日焼けと危険性、いかに影響を低減させるかをご説明していきます。

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日焼けとは

基礎的な知識になりますが、日焼けとは簡単に言うと、日光の中に含まれる紫外線による軽度のヤケドになります。

夏など日差しの強い時期に、ちょっと表で遊んだだけでも皮膚が赤くなり、ヒリヒリした経験があるかと思いますが、ちょっとだけなら問題ありません。

皮膚は絶えず代謝により、表面の層が剥がれては、深層から新しい皮膚に代わっているためダメージとしては軽微なものになります。

しかし、毎日何時間も紫外線を浴びていると、皮膚の中のメラニン色素が黒くなることにより徐々にこんがり状態になって行きます。

皮膚が入れ替わる代謝も、年齢とともに落ちていき、やがてはシミやソバカスの原因となってしまいます。

よくご婦人たちが日傘をさして、日光を防いでいるのはこの原因を低減するためです。

しかしシミやソバカスの原因だけでは留まらず、やがては皮膚がんの原因にもなるので浴びないに越したことは無いと言う事になります。

体への意外な影響

と、ここまで皮膚表面に起こる影響を説明してきましたが、体全体にも影響を及ぼします。

夏に海などに行き、丸一日焼いてきた、と言う話をよく耳にしますが肌が強い人は影響が少ないでしょう。

しかし、肌が弱かったり、体力が無い人の場合は違う症状で表れることになります。

表面のヤケドと聞くと大したことない、と思いがちですが、場合によっては皮膚の深部まで達することがあり、お湯などでヤケドをするのと同じことになります。

こうなってしまうと、水膨れに始まり、ひどい場合には皮膚が剥離することもあります。

体力が無い場合には、吐き気や虚脱感に襲われ、脱水症状などを起こし入院することにもなるでしょう。

日焼けした面積が広い場合は、体調が戻るまでに時間も掛かり、時として跡が残ったり、体調不良が続いたりすることもあるので、軽く考えないことです。

では、どのようにして日焼けを防げばいいのでしょうか?

日焼けを防いだり低減する方法

日焼けを簡単に防ぐ方法としては、日焼け止めを塗ることが簡単で有効となります。

よく日焼け止めを選ぶ指針となるのが、SPFがありますが、日焼けするまでに掛かる時間を伸ばせる数値と言うものです。

つまり、日焼けまでに10分掛かる人は、SPF30なら、10分×30倍=300分=5時間となります。

20分掛かる人ならその倍で10時間ということになり、実質的に日が昇ってから沈むまで効果が続くということになります。

ただ、スポーツでは汗をかいたり、日焼け止め自体の効果が時間経過と共に低下して行くことから、効果が続く時間は1/3~1/2程度となります。

こまめに日焼け止めを塗ったりしないと、期待した効果が持続しませんので注意が必要です。

なお、スポーツをする場合にはSPFは50以上が必要と言われており、1~2時間に一度は塗る必要がありそうです。

きちんと日焼け止めを塗り、トライアスロンに必要な体力を消耗しないようにしましょう。

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