トライアスロン大会の前日準備と理想的な食事メニュー

トライアスロン大会に出ようと考え、日々練習している選手にとって大会前日はナーバスになりやすくなります。

ストレスにもなるため、胃腸の調子が悪くなったり、気分的に落ち着かなくなったりします。

今までの練習でよかったのだろうか?明日の大会はちゃんとゴールできるのだろうか?忘れ物は無いだろうか?といろいろ考えてしまうものです。

そのような時には、食事をしても消化が悪くなってしまったりして、次の日の大会にも影響を及ぼすことがあり、調整が難しいところです。

では、大会前日の準備や食事はどのような点に注意したら良いのでしょうか?

実例も交えながら、注意すべきポイントを解説していきます。

スポンサーリンク
triathlon-winレクタングル大

大会で準備するものの再確認

大会要綱として、事前に冊子やゼッケンなどが送付されてきます。

マラソン大会ならば、ゼッケンをウェアに取り付けて、大会会場に行き、荷物を預けて、スタートすればいいのですが、トライアスロンではそうは行きません。

スイム、バイク、ランと3種目あるので、それぞれの種目で準備するものが異なります。

特にトランジットに置くべき荷物は、事前に準備して、番号が書かれた指定の場所に置く必要があります。

ということは、それぞれの種目に必要な荷物を、個別にパッキングして置かないといけないので注意が必要です。

バイクに乗るのに、ドリンクボトルを忘れたり、ランに移行するのにシューズを忘れたりと言った事が無いように、頭の中でシミュレートして置く必要があります。

初めて大会に出場する方は、勝手が分からないことがありますので、経験者に聞くとか、大会運営の人にアドバイスをもらうなどした方が無難です。

一度経験しましたが、ランに移行する際にサングラスを外して、そのままカゴに入れてしまったために日光がまぶしくて困ったことがありました。

まだ、大した事にならなくて済みましたが、致命的な忘れ物をしないように念を入れて、荷物の確認をしてください。

大会前日の食事は消化の良いものを

何度大会に出場しても、前日の緊張はなかなか無くなりません。

この大会までに一生懸命練習して来た、と考えると余計に気負いが出てダメなようです。

気持ち的にナーバスになることが多いのですが、腸の動きも悪くなるようで、お腹の調子が悪くなることが度々あります。

この様な時には、消化の良い食事を心がけ、夕方の早い時間には食事を終えるようにしておくと良いでしょう。

きのこ類や野菜などの食物繊維の多いもの、肉類や天ぷらなどの胃がもたれやすいものは食べないほうが無難です。

なお、余り居ないかとは思いますが、アルコールは取らないほうが懸命です。

二日酔いで大会に出ることはもちろんご法度ですが、アルコールの分解過程で肝臓を酷使するため、疲れやすくなるので控えましょう。

意外なこと

大会によっては、前日に俗に言うカーボパーティーが開催されることがあります。

カーボ=炭水化物のことですが、遠方から来る選手や、プロの招待選手などが集まって前日にはパーティーが開催されます。

大会では多くのエネルギーを消費するため、しっかり栄養を蓄えて起きましょうという趣旨で行われますが、注意が必要です。

プロの方たちは、普段から食生活や体調管理に気をつけており、何度も大会に出ていることから、自分の食べる量の管理も問題ありません。

パーティーは、あまり消化の悪いものは出されませんが、ついついいろんな選手との話に花を咲かせて食べ過ぎてしまうことがあります。

雰囲気に飲まれないように注意し、腹八分目を目安に留めておくと良いでしょう。

なお、大会当日の朝には、緊張からかお腹の調子が悪くなったりして、トイレが近くなったりすることがあります。

マラソン大会などでも同様ですが、トイレは長蛇の列が出来ることが多く、スタート直前になってもトイレに行けなかったりしますので早めに行動するようにしましょう。

なお、腹痛の原因になるので、スタート前にはお腹は空っぽにしておくのが理想です。

レース途中でトイレに駆け込んでは、タイムロスにもなってしまいますから。

スポンサーリンク
triathlon-winレクタングル大

triathlon-winレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする