トライアスロンの定義と語源や大会と種類の分類について

トライアスロンという言葉をよく耳にすると思いますが、知らない人にとっては意味が分からないと思います。

特に、スポーツには全く興味が無かったり、やるのも嫌という方に多いようです。

では、そんな良く知らない方のために、語源や競技としての定義、大会の種類などについて解説していきます。

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語源として

トライアスロンのトライは、ギリシア文字の数字を表します。

1から10まで順に、1:モノ、2:ジ、3:トリ、4:テトラ、5:ペンタ、6:ヘキサ、7:ヘプタ、8:オクタ、9:ノナ、10:デカ、となります。

聞いたことがある読み方がいくつかありますが、3がトリですので何となく分かったかと思います。

後ろのアスロンは競技:athleteの意味で、3つの競技、という意味になります。

繋げると、Tri-athlonになります。

競技としての定義

競技としては、スイム:水泳、バイク:自転車、ラン:ランニングの3種目を順番に行うことになります。

トライアスロンとしては、この順番でしか見たことがありませんが、以下の場合は順番が入れ替わる場合があります。

2種目で行われる、デュアスロンと呼ばれる競技の場合ですが、ラン→バイク→ランというケースで、カーフマン大会と呼ばれるものがあります。

スイム→ラン→スイムなどで行われるアクアスロンも、主に海などで行われ、泳げない、自転車の乗れないなどの場合、1種目抜きの大会もあるので見てみるのも良いでしょう。

因みに、陸上競技のトラック種目に、デカスロンと呼ばれるものがありますが、近代10種のことです。

タレントの武井壮さんが、元日本記録保持者であったことでも知られています。

キング・オブ・アスリートとも呼ばれるものですが、競技が終わるまで何時間も掛かるのでこう呼ぶのにふさわしいと思います。

大会種類の区別

いくつか大会について分類されていますが、プロとアマチュアに分けられ、プロは日本トライアスロン連合(以下JTU)の指定選手でないと出場できません。

一般の大会でも、JTUの登録する必要がありますので、マラソンなどのように誰でも参加するということは出来ません。

距離についてはおおよその規定がされており、JTUの規定では主に5つに分けられています。

〇 スプリント(ショート)

スイム:0.4キロ、バイク:20キロ、ラン:5キロ

〇 スタンダード(オリンピック)

スイム:1.5キロ、バイク:40キロ、ラン:10キロ

〇 ミドル

スイム:2.5キロ、バイク:80キロ、ラン:20キロ

〇 ロング

スイム:4キロ、バイク:120キロ、ラン:30キロ

〇 アイアンマン

スイム:3.8キロ、バイク:180キロ、ラン:42.195キロ

この他に、更に距離の短いスーパースプリントと言うものがありますが、スプリントと合わせて、あまり一般的には大会開催されていません。

一番目にするのがスタンダードで、オリンピックで開催された距離にちなんで設定されています。

開催される大会が一番多いのもこの距離ですが、初心者では3~4時間、3時間を切れば中・上級、2時間前後ではプロレベルと言った感じです。

実際には、2時間強から3時間未満が一番分布が多く、皆この壁を越えるために頑張っています。

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