トライアスロンに関係するビジネスは何がある?

トライアスロンは、その種目構成の特殊性から、いろんなビジネスが絡んでいることが多いスポーツです。

出場している選手の格好を見ても、いかにもお金が掛かっていそうだったり、ということが分かる時があります。

他の競技よりも、参加費用などの金額も大きいのが、トライアスロンの特徴でもありセレブスポーツと呼ばれる所以でありますが、意外なところでもビジネスとして成り立っているようです。

あまり、お金の裏事情は考えたくありませんが、実際にお金が必要とされるところをご説明したいと思います。

スポンサーリンク
triathlon-winレクタングル大

道具にお金が掛かる

バイク一つ取っても分かりますが、殆どの方はロードレーサーを購入し、大会で使用しています。

安いものでも5万円ほどはしますし、上を見ればキリが無いこともあります。

安全のために必須となるヘルメット、水分補給のためのドリンクボトルとホルダ、スピードを確かめるサイクルコンピュータ。

ペダリングの効率を上げるためのビンディングと専用シューズ。

同じく効率アップのため空気抵抗を減らすために、エアロバーを購入して取り付ける。

この付属品だけでも、数万円はプラスになると思いますが、それだけ自転車やさんにお金を払っていることになります。

よく大会などに参加すると、各メーカーがプースを出して試供品を配ったり、今年のモデルの展示や試乗、試着会などを開催していたりもします。

このときには、やはり人間心理で、これならもっとタイムが伸びるかも?と考えて購入してみたりと財布の紐が緩みやすくなります。

中には、これ見よがしに、数十万円の自転車を買って優越感に浸ったりと、さながら即売会になっていることもあります。

このように道具にお金を掛ければキリがありませんが、同時に経済は潤うと言うことになりビジネスが成立します。

大会運営にもお金が必要

大会に出たことがある方は、不思議に思ったことがあるかもしれませんが、トランジットで脱いだ服の移動や管理は全てボランティアさんがやっているのだろうか?と

全てボランティアさんが、行ってくれると言うのであれば、非常にありがたいですが実際にはそれはありえません。

簡単な作業の一部はボランティアさんですが、コースを作ったりする運営委員、道路の閉鎖や誘導などを行うプロの警備員さんと言ったように、実際にはお金が掛かっています。

さすがにその人たちまで、タダで警備してください、と言うことはできません。

それに、ふと気付いたのが、バイクを掛けておくパイプですが、あれは足場設置会社の人たちが、前日から組み立てています。

大会が終わった後の撤収作業も同じで、職人さんたちが一生懸命作業していました。

前日から自転車を預けられる大会では、一晩中警備会社の方は巡回警備しています。

なお、お気づきかと思いますが、大会の参加費はマラソン大会などに比べると数倍の値段になっています。

このような警備や設営などは、お金を払って外部へ頼んでいるため、必然的に参加費も高くなると言うわけです。

さすがにゼロ円では大会は、開催できないと言うことになります。

誘致すればビッグビジネスへ

トライアスロン大会に限ったことではありませんが、大会を誘致すると言うことはそれだけビジネスにとってメリットになるということです。

分かりやすい例で言えば、東京オリンピックですが、開催によるのチケット販売だけでも数千億と言われています。

今の時点でも、オリンピックグッズが売られていますが、こちらもビジネスとして成り立っています。

海外からの旅行者の航空代、宿泊代、タクシー代、食事代、お土産代など考えると、さらに経済効果が期待できます。

このように、大会を誘致するということは、町おこしや地域おこしの一環にもなり、ひとたび有名になれば大きなビジネスとして成り立つでしょう。

スポンサーリンク
triathlon-winレクタングル大

triathlon-winレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする