トライアスロンで使うハイドレーションシステムとは?

ハイドレーションシステムと言うと、聞きなれない言葉と感じるかと思いますが、要は自分で水を補給、給水するための道具やシステムのことになります。

テレビで放映されているようなフルマラソン大会では、給水所もきちんと整備されており、あまり見る機会がありません。

しかし、ウルトラマラソンや、トライアスロン、自転車レースなどでは、そのような給水所の設備も、まんべんなく設置されているわけではないので自分で準備する必要があります。

では、ハイドレーションシステムとしてはどのようなものがあり、どのような時に有効なのか、以下に説明していきます。

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ドリンクボトル

自転車が趣味と言う方には、馴染みの深いものになりますが、500ml程度のドリンクボトルがあります。

マウンテンバイクや、ロードレーサーのフレーム部分にホルダが付いており、自転車に乗りながら給水できる優れものです。

これが無かった頃には、ペットボトルを使って給水していましたが、いちいち蓋を開ける動作が面倒だったり、かと言って蓋を開けっ放しだと水がこぼれたりしていました。

これを一気に解決してくれたのがドリンクボトルですが、口にくわえる部分が延び縮みすることにより、水を出したり止めたり出来るようになっています。

よく、自転車レースなどで、選手がボトルを逆さにしているのを見ますが、まさにこのドリンクボトルのことです。

ボトルの値段も数百円と安く、一般的にもよく見かける一番簡単なハイドレーションシステムになります。

因みに、腰にホルダの付いたベルトを巻くことで、ランでも使えますのでとても便利です。

リュックタイプのタンク

ウルトラマラソンや、トレイルランニングなどでお馴染みですが、給水所などが無い場合に非常に有効です。

ドリンクボトルだと、500mlのボトルを何本も持って行く必要がありますが、嵩張ってしまい邪魔になってしまいます。

ボトルでは無く、背負ったらどうだろう、ということから考案されたのですが、リュックにして水を背負ってしまうという形になりました。

給水の仕方は、タンクからチューブが出ており、それを口に咥え吸う様にします。

量が多いものだと、2~3Lは入りますので長距離を走るにはもってこいの道具になります。

最近では、ランニングバッグの肩掛けの部分に、水を入れられるバッグが取り付けられるタイプもあります。

遠くまでジョギングをして、帰りが着替えて電車などで帰ってくるという場合は便利でしょう。

ハンドルに付けるタイプ

トライアスロンの大会で、たまに見ますが、ハンドルの部分にドリンクボトル、もしくは専用の容器を括り付けている人が居ます。

そのボトルから、にょきっとストローが出ており、エアロバーに腕を乗せた状態で給水ができるようになっています。

平行して、フレームにドリンクボトルをつけている場合が多いのですが、姿勢を高くしたり低くしたりと、姿勢によって給水できると言うところが合理的かと思います。

いかに姿勢を崩さず、体力を使わないでいられるかを考えた結果だと思います。

いろんなハイドレーションシステムがありますので、ネットなどで探してみてください。

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